メンバー

教授/Professor


田宮 菜奈子
Nanako Tamiya
所属

医学医療系ヘルスサービスリサーチ分野 教授
ヘルスサービス開発研究センター センター長
資格・仕事

医師(医学博士)、公衆衛生学修士、介護支援専門員
専門分野

公衆衛生
最近の研究テーマ

ヘルスサービスリサーチ、アウトカム研究、公衆衛生学、介護保険制度、在宅医療、在宅ケア、高齢者施設ケア、障害者の地域医療ケア、医療・介 護・福祉サービスの質の評価、医療・介護制度の国際比較、各種サービスへのアクセス、法医公衆衛生学、孤立死、小児虐待、高齢者虐待、チャイルドヘルスサービスリサーチ、PDCA
医療をサービスとして評価する必要性を痛感したことにあります。その後、博士論文として往診医師の重要性と住宅改修の効果(いずれも日公衛生誌1990)を示し、また、ハーバード公衆衛生大学院でヘルスサービスリサーチ(以下、HSR)という概念に出会い、我が国初のHSR分野を開講するなど、一貫して、①介護保険制度評価、②かかりつけ医師推進、③介護家族の実態、④在宅・施設ケアの評価、⑤法医公衆衛生学を研究の柱としてきました。

 主である①では、サービス利用規定要因としての家族の重要性(IJQHC 2002)、地域リハビリテーションに戸別送迎が必須であること(IJQHC 2002, BMC Geriatrics 2009)、ショートスステイ利用と本人の介護度悪化の関係(BMC Geriatrics 2009)、さらにはランセット日本特集で、介護保険を世界に紹介しつつ、全国データ分析により高所得層の介護者にのみ効果が高いことを示しました (Lancet 2011)。さらに、介護保険支出の最大要因は施設ケアの高介護度者であること(BMC HSR 2011)、訪問看護利用の抑制要因(BMC Geriatrics 2013)等を示しました。②では、在宅総合診療所の推進要因を医師会と共同研究で示し(日本プライマリ・ケア学会誌2008)、また、医師の意見書分析から、かかりつけ医師の重要性を示す研究、またプライマリーケア医師の国際比較などを進めています。③では、嫁の介護で生存時間が短いこと(BMC Geriatrics 2010)など、④では、在宅生活継続への訪問看護の有効性(GGI 2013)、施設看取りでの医師の役割(Health Policy 2007)や、施設ケアにおけるアウトカム評価(GGI 2014)等を示しました。⑤では、法医学データにより孤独死対策への基礎データを示しました(BMJ open 2012)。

 研究室の仲間とともに、「生活と調和した医療のために」をモットーに、ヘルスサービスリサーチを通して、質の高い各種サービスを必要な人にきちんと届けられるようなしくみづくりに貢献していきたいと考えています。

教授(クロスアポイントメント)/Cross-appointed Professor

杉山 雄大
Takehiro Sugiyama
所属

医学医療系 ヘルスサービスリサーチ分野
国立国際医療研究センター 研究所 糖尿病情報センター 医療政策研究室長
ヘルスサービス開発研究センター 副センタ―長
資格・仕事

社会医学系専門医・指導医、日本糖尿病学会専門医、内分泌代謝専門医、総合内科専門医、Master of Science in Health Services、博士(医学)
専門分野

糖尿病、HSR、医療政策
研究テーマ

レセプトを用いたHSR、糖尿病の医療政策
抱負など

大学とナショナルセンターの両方に所属するメリットを生かし、質の高いHSRを通じてevidence-based health policyに貢献していきたいと思います。
岩上 将夫
Masao Iwagami
所属

医学医療系 ヘルスサービスリサーチ分野
独立行政法人 医薬品医療機器総合機構
資格・仕事

医師、公衆衛生学修士、Master of Science in Epidemiology (University of London)、 Doctor of Philosophy in Epidemiology and Population Health (University of London)
日本内科学会認定内科医
Educational Commission for Foreign Medical Graduates (ECFMG) certificate in the USA Professional certificate in pharmacoepidemiology and pharmacovigilance (London School of Hygiene and Tropical Medicine)
専門分野

薬剤疫学、臨床疫学、ヘルスサービスリサーチ
抱負など

日本では急性腎障害や敗血症を例に大規模入院データベース(Diagnosis Procedure Combinationデータベース)を用いた臨床疫学研究、イギリスでは慢性腎臓病や精神疾患・向精神薬を例に大規模外来データべース(Clinical Practice Research Datalink)を用いた臨床疫学研究の訓練を積んで参りました。大規模データベース研究に求められる柔軟性、慎重さ、スピード感を大切にしながら、人の役に立つ論文を量産することを目標に頑張ります。様々なバックグラウンドを持つ方々と一緒に仕事ができることを楽しみにしています。

客員教授/Visiting Professor

阿部 智一
Toshikazu Abe
所属

筑波記念病院 救急科
ヘルスサービス開発研究センター 副センター長
資格・仕事

救急科専門医、集中治療専門医、プライマリケア指導医、MPH、PhD・救命救急医
専門分野

救急・集中治療 臨床研究
最近の研究テーマ

救急医療とHSR、集中治療とHSR
抱負など

重症患者に国際標準的な診療を届けることができる研究を行います
高橋 秀人
Hideto Takahashi
所属

帝京平成大学 大学院 環境情報学研究科 教授
野口 晴子
Haruko Noguchi
所属

早稲田大学 政治経済学術院 教授
山岸 良匡
Kazumasa Yamagishi

所属

順天堂大学大学院 医学研究科 教授
山本 秀樹
Hideki Yamamoto
所属

帝京大学大学院 薬学部 環境衛生学研究室 (兼担:大学院公衆衛生学研究科、医学部・衛生学公衆衛生学講座)  教授

准教授/Associate Professor

渡邊 多永子
Taeko Watanabe
所属

医学医療系 ヘルスサービスリサーチ分野
ヘルスサービス開発研究センター 副センター長
資格・仕事

医師、社会医学系専門医・指導医、公衆衛生学修士(専門職)、博士(医学)
専門分野

HSR
研究テーマ
公的統計等を用いたHSR、家族・介護に関する研究
抱負など

現場、当事者のニーズに応える、実社会に役立つ研究を心掛けていきたいです。

客員准教授/Visiting Associate Professor

佐方 信夫
Nobuo Sakata
所属

医療法人平成博愛会世田谷記念病院 在宅医療部長
佐藤 幹也
Mikiya Sato
所属

住友重機械工業株式会社 人事本部安全衛生グループ 主管
浜田 将太
Shota Hamada
所属

一般財団法人医療経済研究・社会保険福祉協会 医療経済研究機構 副部長
福島 敬
Takashi Fukushima
所属

埼玉医科大学国際医療センター
四津 有人
Arito Yozu
所属

日本医科大学医学部 准教授

助教/Assistant Professor

宇田 和晃
Kazuaki Uda
所属

医学医療系 ヘルスサービスリサーチ分野
資格・仕事

理学療法士、博士(医学)
小宮山 潤
Jun Komiyama
所属

医学医療系 ヘルスサービスリサーチ分野
資格・仕事

理学療法士、MPH、博士(公衆衛生学)
谷口 雄大
Yuta Taniguchi
所属

医学医療系 ヘルスサービスリサーチ分野
資格・仕事

MD、MPH、博士(医学)

孫 瑜
Sun Yu
所属

医学医療系 ヘルスサービスリサーチ分野
筑波大学附属病院 総合診療科
資格・仕事

MD、博士(医学)
Felipe
Sandoval
所属

医学医療系 ヘルスサービスリサーチ分野
地球規模学位プログラム
資格・仕事

MPH、PHD
専門分野

グローバルエイジング
抱負など

I dream of running my own long-term care facility and that my work would help the people of Chile to have a better future based on best-practices and evidence, especially senior citizens, usually neglected by policy-makers and researchers.

常勤研究員/Researcher

浜崎 曜子
Yoko Hamasaki
所属

ヘルスサービス開発研究センター
資格・仕事
看護師、保健師、MPH

非常勤研究員/Part-time Researcher

羽成 恭子
Kyoko Hanari
所属

日野原記念ピースハウス病院 医師
ヘルスサービス開発研究センター 非常勤研究員
吉江 悟
Satoru Yoshie
所属

一般社団法人Neighborhood Care 代表理事
医学医療系 非常勤研究員

非常勤講師/Part-time Lecturer

五反田 紘志
Hiroshi Gotanda
所属
Cedars-Sinai Medical Center
Division of General Internal Medicine
Assistant Professor of Medicine/Center Staff Physician
東 尚弘
Takahiro Higashi
所属

東京大学大学院医学系研究科
社会医学専攻公衆衛生学分野/公共健康医学専攻健康医療政策学分野 教授
宮脇 敦士
Atsushi Miyawaki
所属

東京大学大学院医学系研究科  特任講師

博士課程(医学)/Ph.D. Students in Medical Sciences

井澤 智子
Tomoko Izawa
所属

人間総合科学学術院 人間総合科学研究群 医学学位プログラム
坂本 彩香
Ayaka Sakamoto
所属

人間総合科学学術院 人間総合科学研究群 医学学位プログラム
島田 憲佑
Kensuke Shimada
所属

人間総合科学学術院 人間総合科学研究群 医学学位プログラム
山岡 巧弥
Takuya Yamaoka
所属

人間総合科学学術院 人間総合科学研究群 医学学位プログラム
鍛冶田 倫英
Michihide Kajita
所属

人間総合科学学術院 人間総合科学研究群 医学学位プログラム
河村 千登星
Chitose Kawamura
所属

人間総合科学学術院 人間総合科学研究群 医学学位プログラム
中野 寛也
Hiroya Nakano
所属

人間総合科学学術院 人間総合科学研究群 医学学位プログラム
山本 行子
Kouko Yamamoto
所属

人間総合科学学術院 人間総合科学研究群 医学学位プログラム
横山 良太
Ryota Yokoyama
所属

人間総合科学学術院 人間総合科学研究群 医学学位プログラム

博士課程(ヒューマンケア、パブリックヘルス)/Ph.D. Students in Human care Science and Public Health

川邊 万希子
Makiko Kawabe
所属

人間総合科学研究科 ヒューマン・ケア科学専攻(公衆衛生学)
株式会社三菱総合研究所ヘルスケア・ウェルネス事業本部ヘルスケア・データ戦略グループ 主任研究員
大森 千尋
Chihiro Omori
所属

人間総合科学学術院 人間総合科学研究群 パブリックヘルス学位プログラム
浜崎 曜子
Yoko Hamasaki
所属

人間総合科学学術院 人間総合科学研究群 パブリックヘルス学位プログラム
鈴木 愛
Ai Suzuki
所属

人間総合科学学術院 人間総合科学研究群 パブリックヘルス学位プログラム
小川 秀幸
Hideyuki Ogawa
所属

人間総合科学学術院 人間総合科学研究群 パブリックヘルス学位プログラム

修士課程/Master’s Students

袁 梦舸
Yuan Mengge
所属

人間総合科学学術院 人間総合科学研究群 公衆衛生学位プログラム
樽見 隼人
Hayato Tarumi
所属

人間総合科学学術院 人間総合科学研究群 公衆衛生学位プログラム
山形 澄香
Sumika Yamagata
所属

人間総合科学学術院 人間総合科学研究群 公衆衛生学位プログラム
丸上 理絵
Rie Marugami
所属

人間総合科学学術院 人間総合科学研究群 公衆衛生学位プログラム
池田 光輝
Mitsuki Ikeda
所属

人間総合科学学術院 人間総合科学研究群 医学学位プログラム/公衆衛生学学位プログラム
石橋 寛史
Hiroshi Ishibashi

所属

人間総合科学学術院 人間総合科学研究群 医学学位プログラム/公衆衛生学学位プログラム

学生/Undergraduate students

土居 丈太郎
Jotaro Doi
新医学専攻

医学類 6年
松岡 のはら
Nohara Matsuoka
新医学専攻

医学類 6年

ヘルスサービス開発研究センター客員研究員/Visiting Researcher

安富 元彦
阿部 計大
安藤 裕一
石丸 美穂
泉田 信行
伊藤 沙紀子
伊藤 裕司
井口 竜太
井花(杉山) 庸子
射場 在紗
今井 健二郎
入山 大希
植嶋 大晃
柏木 公一
金 雪瑩
黒田 直明
小森 大輝
坂野 晶司
陣内 裕成
平 健人
高柳 妙子
永田 功
中山 慶一
服部 早苗
藤井 朋子
藤崎 竜一
増田 理恵
松田 智行
松村 漠志
松本 吉央
森 隆浩
森山 葉子
湧井(木村) 晶子
涌井 智子
渡辺 忍

卒業生/alumni and alumnae

浜野 亜美H19年3月、ヒューマン・ケア科学専攻博士課程前期を修了し、修士(ヒューマン・ケア科学)を取得。
奥野 光香子H20年3月、ヒューマン・ケア科学専攻博士課程前期を修了し、修士(ヒューマン・ケア科学)を取得。
林原  好美H20年3月、ヒューマン・ケア科学専攻博士課程前期を修了し、修士(ヒューマン・ケア科学)を取得。
松澤 明美H22年3月、ヒューマン・ケア科学専攻博士課程前期を修了し、修士(ヒューマン・ケア科学)を取得。
加藤 剛平H22年3月、ヒューマン・ケア科学専攻博士課程前期を修了し、修士(ヒューマン・ケア科学)を取得。
久保谷 美代子H22年3月、ヒューマン・ケア科学専攻博士課程前期を修了し、修士(ヒューマン・ケア科学)を取得。
相崎 扶友美H23年3月、ヒューマン・ケア科学専攻博士課程後期を修了し、博士(ヒューマン・ケア科学)を取得。
Pedro
Olivares-Tirado
H23年3月、ヒューマン・ケア科学専攻博士課程後期を修了し、博士(ヒューマン・ケア科学)を取得。
大山 裕美子H23年3月、フロンティア医科学専攻(修士課程)を修了し、修士(公衆衛生学)を取得。
小林 美貴H23年3月、フロンティア医科学専攻(修士課程)を修了し、修士(公衆衛生学)を取得。
谷口 起代H23年3月、フロンティア医科学専攻(修士課程)を修了し、修士(公衆衛生学)を取得。
伊藤 智子H25年3月、ヒューマン・ケア科学専攻博士課程後期を修了し、博士(ヒューマン・ケア科学)を取得。
堤 春菜H25年3月、フロンティア医科学専攻(修士課程)を修了し、修士(公衆衛生学)を取得。
中野 寛也H25年3月、医学類卒業、医師資格取得。
松田 智行H25年12月、ヒューマン・ケア科学専攻博士課程後期を修了し、博士(ヒューマン・ケア科学)を取得。
河内 宣之H26年3月、医学類卒業、医師資格取得。
小林 洋子H27年3月、ヒューマン・ケア科学専攻博士課程後期を修了し、博士(ヒューマン・ケア科学)を取得。
山岡 祐衣H27年3月、ヒューマン・ケア科学専攻博士課程後期を修了し、博士(ヒューマン・ケア科学)を取得。
H28年3月、疾患制御医学専攻博士課程後期を修了し、博士(医学)を取得。
Felipe
Sandoval
H27年3月、ヒューマン・ケア科学専攻博士課程後期を修了し、博士(ヒューマン・ケア科学)を取得。
Josephine
Laker
H28年3月、フロンティア医科学専攻(修士課程)を修了し、修士(公衆衛生学)を取得。
宮田 澄子H29年3月、ヒューマン・ケア科学専攻博士課程後期を修了し、博士(ヒューマン・ケア科学)を取得。
Joshua
Gallagher
H30年3月、フロンティア医科学専攻(修士課程)を修了し、修士(公衆衛生学)を取得。
嶋藤 菜摘H30年3月、フロンティア医科学専攻(修士課程)を修了し、修士(公衆衛生学)を取得。
Maria Lisseth
Morales Aliaga
H30年3月、フロンティア医科学専攻(修士課程)を修了し、修士(公衆衛生学)を取得。
御子柴 正光H30年3月、フロンティア医科学専攻(修士課程)を修了し、修士(公衆衛生学)を取得。
谷口 雄大H30年3月、医学類卒業、医師資格取得。
金 雪瑩H30年4月、ヒューマン・ケア科学専攻博士課程後期を修了し、博士(ヒューマン・ケア科学)を取得。
内田 雅俊H31年3月、疾患制御医学専攻博士課程後期を修了し、博士(医学)を取得。
永田 功H31年3月、疾患制御医学専攻博士課程後期を修了し、博士(医学)を取得。
植嶋 大晃H31年3月、ヒューマン・ケア科学専攻博士課程後期を修了し、博士(ヒューマン・ケア科学)を取得。
安富 元彦H31年3月、医学類卒業、医師資格取得。
小竹 理奈R2年3月、医学類卒業、医師資格取得。
羽成 恭子R3年3月、疾患制御医学専攻博士課程後期を修了し、博士(医学)を取得。
城戸 崇裕R3年3月、疾患制御医学専攻博士課程後期を修了し、博士(医学)を取得。
小宮山 潤R3年3月、フロンティア医科学専攻(修士課程)を修了し、修士(公衆衛生学)を取得。
酒井 晶子R3年3月、医学類卒業、医師資格取得。
塚崎 栄里子R3年3月、医学類卒業、医師資格取得。
重留 百瀬R3年3月、医療科学類類卒業、臨床検査技師資格取得。
平 健人R4年3月、ヒューマン・ケア科学専攻博士課程後期を修了し、博士(公衆衛生学)を取得。
Maria Lisseth
Morales Aliaga
R4年3月、ヒューマン・ケア科学専攻博士課程後期を修了し、博士(公衆衛生学)を取得。
鈴木 愛R4年3月、公衆衛生学学位プログラム(修士課程)を修了し、修士(公衆衛生学)を取得。
浜崎 曜子R4年3月、公衆衛生学学位プログラム(修士課程)を修了し、修士(公衆衛生学)を取得。
鈴木 俊輝R4年3月、医学類卒業、医師資格取得。
孫 瑜R5年3月、疾患制御医学専攻博士課程後期を修了し、博士(医学)を取得。
中山 慶一R5年3月、公衆衛生学学位プログラム(修士課程)を修了し、修士(公衆衛生学)を取得。
谷口 雄大R5年3月、公衆衛生学学位プログラム(修士課程)を修了し、修士(公衆衛生学)を取得。(デュアルデグリー)
岩川 舞香R5年3月、医学類卒業、医師資格取得。
平井 幹大R5年3月、医学類卒業、医師資格取得。
鈴木 守R5年3月、医学類卒業、医師資格取得。
福家 実乃里R5年3月、医学類卒業、医師資格取得。
印南 彩佳R5年3月、医療科学類類卒業、臨床検査技師資格取得。
寺村 紗季R5年7月、パブリックヘルス学位プログラム(博士課程)を修了し、博士(公衆衛生学)を取得。
谷口 雄大R6年3月、医学学位プログラム(博士課程)を修了し、博士(医学)を取得。
服部 早苗R6年3月、医学学位プログラム(博士課程)を修了し、博士(医学)を取得。
小宮山 潤R6年3月、パブリックヘルス学位プログラム(博士課程)を修了し、博士(公衆衛生学)を取得。
西川 貴清R6年3月、パブリックヘルス学位プログラム(博士課程)を修了し、博士(公衆衛生学)を取得。
島田 憲佑R6年3月、修士(公衆衛生学)を取得。
藤原 怜峰R6年3月、公衆衛生学学位プログラム(修士課程)を修了し、修士(公衆衛生学)を取得。
張 可欣R6年3月、公衆衛生学学位プログラム(修士課程)を修了し、修士(公衆衛生学)を取得。
北岡 純太郎R6年3月、医学類卒業、医師資格取得。
小瀬戸 章浩R6年3月、医学類卒業、医師資格取得。

研究室 事務担当/Administrative Assistants

村田 由紀子Yukiko Murata
石津 裕子Yuko Ishizu
黛 由香Yuka Mayuzumi
御園生 理恵Rie Misonou

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